10月22日(金)のドル円とポン円のトレード:ベテの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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10月22日(金)のドル円とポン円のトレード

2021年10月23日


おはようございます。

昨日はドル円とポン円をトレードしましたので報告させていただきたいと思います。

よろしくお願いします。

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▼ドル円

まずはドル円です。4h足でトレンド転換後の戻り売りでついていきました。

日足は上昇トレンド。週足ぐらいの過去高値圏で、4h足は三尊をつくるようにして節目を割りつつトレンド転換。NY時間でどうかなという感じで見ていました。


エントリータイミングが良いところがなくてちょっと欧州時間は様子見てました。抑えと斜めの優位性も効いていそうだったので、あまり良くはないですがトレンドライン割れでショート①。そのあと1h足の安値割れでショート②です。


保有中は1h足の安値をしっかり割らないと、とくに一つ目のショートはリスクがありました。損切り幅が大きいかったんですね。ただグランビルにもなるので、なんとか押し込んでくれるかなぁ(汗)という感じでした。?

そのあとの2つ目は安値づかみ感はありましたが、1h足の安値割れを確定してきたら下げるだろうでした。ですがその分、深夜帯でしたが手仕舞いはしっかり見ておかないといけませんでした。レートがチャネルラインあたりで、自分も限界だったので決済しました。





▼ポン円
続いけてポン円です。こちらもドル円とほぼ同様でした。日足は上昇トレンド、4h足も節目と押し安値をしっかり割っていないところでした。

ただ、割ったら下げるでしょ?というところでしたね。けれど欧州時間あたりではエントリーポイントなくて参ってました。そこでとったのは割ってからの下位足リターンムーブからの売り待ちでした。

NY時間で戻してくれて損切りは狭くできました。ですが安値づかみのリスクがついてきているので、手仕舞いはしっかりみておく必要がありました。エントリー後に結構戻しありましたが、斜めの優位性が効いてくれた様子でそのあとは素直に日足の過去節目まで到達。ほぼドル円と同じ時間で手仕舞いしてしまいました。

今回はリターンムーブがあって良かったです。そのまま下げていたらノートレでした(汗)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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