無料講座のチャートでエントリーポイントを考えた
2018年10月19日
Macさんのブログを拝見して、
自分だったらどうなんだろうと
右側が見えない状態で環境認識することでエントリーするのかどうかの判断をしていきたいと思います。
(Macさん、これ時間かかりますね(⌒-⌒; )アウトプットお疲れ様です。)
私は「1時間足の波を取りに行きたい」のをトレードスタイルと考えていますので、
4時間足ではなく1時間足チャートとして考えております。
また、チャート内に書き込んだ内容は、字が下手で読みづらいので、
チャート下に同じ内容を書きました。
Macさんが設定されたエントリー判断ポイントをパクりました。
4hダウが崩れていない、あるいは4時間足上昇トレンドラインが引けているならば、売りは考えません。
むしろ買い待ち。
買い待ちも4hMAが伸びきっている状態なら買いも考えません。
1h短期中期MAが収束していないので様子見。
抑えるラインも見当たらないので、レートの収束待ち。
売り目線。→4hダウが崩れている、4h上昇トレンラインを下抜いていることが条件。
1時間足短期中期MAの収束待ち。
とりあえず短期中期MA収束待ち。
4hダウが崩れていない、あるいは4h上昇トレンドラインを下抜いていなければ、
買い目線。
4hダウが崩れていたり、4h上昇トレンドラインを下抜いているならば、
売り目線ももちつつ短期中期MA収束待ち。
買いの準備。
レジサポを下抜くか、中期MAを下抜くかが発生したら売り目線にならざるを得ない。
よって絶対防衛ラインはレジサポライン直下。
1時間足短期中期MAの収束待ち。
買い目線。
もはや買いに入るエリアではない。
1h上げダウ崩壊。短期的には下げダウ。
4h上げダウ継続中。
買い待ちだが、上昇しづらくなってきている。
売られることも考えながら、様子見。
1hかろうじて下げダウ。
4h上げダウ。
短期中期MAはレートより上なので買いは考えない。
白丸部分が4h高値切り下げと認識できれば売りも考えたくなるが、
抑えるラインが上位足でも認識できるのか微妙。
4h下げダウ転換済みなので売り目線で1h短期中期MA収束待ち。
以上より、私の認識でのエントリーポイントは、
⑥のみとなります。
よって今後は⑥になるところをねらっていきたいです。
また、難しく考えている気がするので、
介先生のおっしゃっていることを自分なりにまとめると。。。
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