お湯で戻すタオルに一票です（笑）

周りに写ってる部屋も素敵すぎます！

パンダパンさん

答え、書いておきました(*^^*)

パンダパンさん

答え、書いておきました(*^^*)

トイレットペーパー∑(ﾟДﾟ)
トイレットペーパーに合うお尻になるようにエステ行かないとですね(￣▽￣)

アロマキャンドルかと思いました・・・
まさかのトイレットペーパー(笑

床の方が気になってしまった(^_^;)
まさかの全面タイル張り&床暖完備でしょうか？(´艸｀*)

さださん、そこ？（笑
全面タイル張りの床暖房完備です(*^^*)
標高高いので寒いんです。
ガスファンヒーターも薪ストーブも装備してますｗ

みきこさん
これを見てアロマキャンドルというあたり
普段おしゃれな生活をされているのが見えますね(*´▽｀*)

私は生花が飾ってあるのがさすがだと思いました^^

お湯で戻すタオルと言った私の生活も見えますね＿|￣|○

東北より暖房万全ですね（笑）

Sasukeさん

このお花は、
先日あずまさん主催のセミナーに参加したときに
みなさんからいただいた快気祝いの花束なんです(*´▽｀*)
まだ元気に咲いてます♪

パンダパンさん

・・・(´・ω・)

なるほど！、みんなぐっとくる心憎いことしますね^^　　

勝手な想像・・・

冬は、暖炉の前でワインレッドのベルベットガウンを羽織り、
ブランデーを片手に膝の上にあずきを乗せてく寛ぐ・・・

ブルジョアだ(´艸｀*)

まさかのトイレットペーパー！Σ（￣□￣;）

このまま商品カタログに使えそうな、センスある素敵な写真ですね♪
こだわり抜いた家具の一部が、ちょっとだけ見れて嬉しいです(*≧∀≦*)

さださん

冬は、寒い中、
庭で川の流れる音を聞きながら
妻とよく冷えたビール飲んでますｗ

もしくは
寒いから毛布にくるまって床暖房の上に直接寝転がってスマホいじってますｗ

ご期待にそえなくてごめんなさい

ちなみに部屋着はベルベットガウンではなくユニクロです(´・ω・)

使ってみたい
、、、さぞかし柔らかいのでしょうか(笑)

さださん、よくわかりますね(　ﾟдﾟ)
殆ど見えてないのに。

みきてぃさん

ありがとうございます。
きっとみなさんからのお花のおかげです。

何も考えずに積み上げて撮っただけだったのですが
変なものが写りこんでなくてよかったです(´・ω・)

Rokiさん

使ってみたいですか？
私は尻に贅沢を覚えさせるのが怖いです（笑

介さん
大丈夫ですよ、たぶん。
私は鼻セレブの良さを知りつつも、普通のティッシュに甘んじておりますので(笑)

いろんな贈り物があるんですねΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ
皇室の方は、日常使いされてるんでしょうか…

なおちゃんパパさん

皇室には5年間献上されていたようですので
ひょっとしたら日常・・・

ご無沙汰しております。
素敵なプレゼント・お部屋のご披露と、
和むブログありがとうございます。

ちょこっと調べてみたら
とんでもないコメントが付けられていました。
↓
「下半身史上、未体験ゾーンへ ！
日々の生理現象が祝祭に変わる！」

介さんのお尻がトロけないよう祈ります(/∀＼*))ｷｬﾊ♪

猟犬さん

お久しぶりです(*^^*)

「下半身史上、未体験ゾーンへ ！
日々の生理現象が祝祭に変わる！」

これはウケる（笑

高級バウムクーヘンかと思ったら、食べ物ではありませんでしたね(^^)

おはようございます。

ちょっとググってみました。
で、ビックリでした。Σ(￣。￣ﾉ)ﾉ

8/8　今日このブログを見つけました！

花を飾って頂いて感激してます(^^)

もうみんな、見てないかもしれないけど、一番注目は後ろのソファーですよ！！！

外車数台分のソファーらしいです笑

ランキングから8月10日、深夜4時、このブログ見つけました！


私もすぐにソファに目が釘付けになりました(≧◇≦)
柄違い！
しかも布張り！！　　外国のインテリア雑誌に出てきそうです、素敵すぎます(*^-^*)

先日、維新の介先生のトレード部屋の画像、拝見したのですが
そこでも机の天板の色と材質感、そしてなんといっても
キーボードの前に置いてる木製のアレ！
センス抜群だと感激しました。
アイコンのポメちゃんのお手々の天板の木目も素敵です。


一番拝見したいのは自然のアートだという窓辺の景色です～
機会ありましたら是非是非ちょこっとでも拝見したいです(≧◇≦)


そして、トイレットペーパーだとわかりました！(≧◇≦)
実は私もインテリア大好きでこんな感じでトイレットペーパー、ラッピングして見せる収納してるので～
さすが皇室献上トイレットペーパー(￣▽￣)高級感半端ないですね！

ああ、なんという上級な世界。画面から優雅な香りが漂ってくるよう。
地を這う私、今生でたどり着くことはできるのだろうか。