こんにちは(^^)

今週は夏休みで石垣島に旅行に行っていました。

今は帰りの飛行機です(￣▽￣)

天気にも恵まれて、海やプール、お酒を満喫してきました☆

小学校時代から仲の良い友人が石垣島でシュノーケリングショップをしています。

もし石垣島に行かれる時は利用を検討してみてください(^^)

https://www.from-ishigaki.jp/blog.html

８月20日の午後のブログで僕たちが載っています。

と、旅行の空き時間でトレードもしていました。

ドル円です。

ロングとショートの２回です。

日足と４時間足の衝突です。

１時間足が徐々に安値を切り上げつつあり、短期MAが中期MAを上抜いてから収縮拡散で上昇しそうなところ。

その中で15分足も短期MAが中期MAを上抜き収縮拡散して上昇しそうなところで15分足が安値を切り上げ、高値更新したところでロング。

夜に１時間足レベルの抵抗帯を上抜け、４時間足が勝って大きく上昇するかと思いきや急落したため決済。

この時点で日足が４時間足に勝ったと判断しました。

高値更新した時点で多くのトレーダーは１時間足の直近安値に損切を移動しているはず。

つまり、そこに注文が集中していると考えました。

１時間足の直近安値を割った時点で、今週買っていた４時間足の上昇と日足の下落の勝敗が付いたと多くのトレーダーが認識するため、損切注文を巻き込んで大きく下落するはず。

・・と考えて少し飛び乗り気味にショート。

損切は30pipsくらいと大きかったのですが(^^;)

ストーンと下落して100pipsくらいゲットしました☆

テクニカル分析も勿論大切なのですが、「どの時間軸のどのトレーダーがどこに損切を入れているのか？」、「注文が集中するところはどこか？」という事を考え続けることが大切だと思います。

そのためのテクニカル分析であり、介さんのトレードの本質だと理解しています。

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