同じところで嬉しいです！
私は損切広いダメな方でしたが（笑）
その細かな部分まで見れる柔軟さ勉強になります！

パンダパンさんもナイストレード！
ほぼ確実に逆行しないであろうところなので、多少損切りが大きくても問題なしです！

こんにちは。

近いところでトレードできたので嬉しいです。(^-^)

でも、エントリーと決済の判断に差を感じます。
非常にしっかり判断されていて、
トレードの質の違いを思い知りました。

さすがキャプテン！

記事へのコメントありがとうございました(*^^*)

損切りを減らしてのエントリーはさすがですね☆
本当に昨日はわかり易かったですね^^

あずまさん
こんにちは、shintax55です。

このコメントにもし気づかれたら参考にしたいので教えていただきたいことがあります。。

前回のユーロ・ドルの時にもリターンムーブを落ち着いて待たれ損切り幅を小さくされていました。「すごく冷静に状況を見られていて凄いな！」と参考にさせていただきました。

と、同時に今回の様に12pipsとかにすると、何かの拍子にヒゲとかで引っかかってしまったりすることは懸念されていないのかな・・・( ・∇・)？
と思うのです。

そういう場合は、諦めるのでしょうか？　それとも入り直す？　または絶対に逆行しないから小さくても問題ない、ということなのでしょうか？

でも逆行しないなら無理して損切り幅を小さくする必要もないしな・・・
とかも思いますし。

今回近いところでトレードして、同じ様な場所で損切りの場所探しで焦ったもので質問させていただきました。

ご都合よろしい時に教えていただけると嬉しいです。

お忙しいところ申し訳無いです。
よろしくお願いいたします　m(._.)m

Tirolさん、Ciaoさん、コメント有難うございます。
こういうところを確実に獲って行きたいですね(^-^)

Shintaxさん、こんにちは(^^)

一昨日のユロドルのリターンムーブと昨日のポンドルのリターンムーブでのエントリーは実は全然意味が違うのはお分かりでしょうか？

重要な高安値を抜ける瞬間のエントリーと重要な高安値を抜けてからのエントリーの違いです。

昨日のポンドルは抜けてからのリターンムーブからのエントリーです。
なので、実はリターンムーブせずにそのまま上昇してしまう可能性があります。

それを逃したくないのなら、抜けた瞬間にとりあえず半分でも良いのでエントリーしておく方が良いと思います。
損切は広いですが。

ユロドルは抜ける前にリターンムーブがあったことにより、損切を少なくできたため抜けた瞬間にエントリーができました。

①ユロドル：抜ける前にリターンムーブが起こって損切が狭くできたから抜けた瞬間にエントリー
②ポンドル：抜ける前の損切が大きかったので抜けてからリターンムーブでエントリー

似ているようで全然違うのですよ(^^)

あ、損切に関してですね(^^;)
忘れていました。

損切にあったら諦めて再度どこかで買えるタイミングを探すだけです。

あずまさん

質問以上のご回答をいただきましてありがとうございます。 m(_ _)m

確かに私は二つの明確な違いを認識しておりませんでした。

ユロドルは重要な安値を抜ける直前にリターンムーブが起き、ある意味安心して入ることができます。

対してポンドルは重要な高値を抜けた後だったので、置いて行かれる可能性があるところにリターンムーブが起きた。

確かに意味合いが大きく違います。


自問自答すると、
私があずまさんにお聞きしたかったのは、
「どちらもリターンムーブがなかったとしてもエントリーされていましたか？」
ということだった様な気がします。
それによって次回自分が似た様な場面に出くわした時にどうしたら良いのか考えようと思ったのです。

でもあずまさんからの回答を読んで考察できますし、そんな事は自分で考えて決めるべき愚問だったとも思いました。


今回のあずまさんの２トレードの内容は、私にとってリターンムーブと損切りとエントリー間際の思考について考えるとても良いきっかけになりました。

ポンドルの方は私もエントリーしており、実際にリターンムーブを待ったのですが、見ていたのが15分足だったたのと、余裕が無くうまく見つけることができませんでした。
後であずまさんのご報告を読んで「5分足か・・・　orz. 」 　と。
自分の浅さを確認することができた次第です (^^;

とにかく、参考になりました、
どうもありがとうございました。

今後も引き続き参考にさせていただきます。。。 m(_ _)m