あずま 9.25-26 ユロドル 3トレード分:あずまの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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あずま 9.25-26 ユロドル 3トレード分

2018年09月26日

こんばんは!

昨日と今日ユロドルのトレードをしました。

激しかったですね・・。

昨日は損切を1回頂き、その後再エントリーで何とかプラスです(^^;)

今日は勝ちトレードです。




日足と4時間足は上昇ダウ。

1時間足で上昇トレンドラインを割ってきたものの、まだまだ上昇ダウであり、4時間足レベルの分かりやすいレジサポでレートが停滞。

1時間足では高値更新幅は狭まってきたものの、わずかに高値を更新し、安値も少し切り上げかけた。

1時間足中期MA(4時間足短期MA)も上昇しているので再度上昇する可能性を考え、5分足でレジサポを超えた少し後でエントリー。

勢いよく上昇したものの、一旦反落したが、再上昇。

当初は4時間足レベルのレジサポに絶対防衛ラインを置いていたが、反落した安値に決済ラインを移動(もはや絶対防衛ラインではなくなっている)。

しかし、1時間足のレジサポラインから急落。

車で移動している最中に赤信号でスマホを見てビックリ。

しっかり損切されている。

和田さんに「なんじゃこりゃー!!」と愚痴をこぼす(^^;)


その後、再上昇(mikiさんはここでエントリーしている。上手だなぁ。。)

5分足で安値が揃い、しかも1時間足短期にささえられているので安値が固いと考え、5分足の下降トレンドラインの上抜けでエントリー。

この時点では5分足中期MAもすでに上昇しているので伸ばすのは短期間と決めていた。

5分足の上昇幅が狭くなってきた時点で、12時を回ってきていたため、安値割れで利確。



翌日(本日)は朝から仕事が忙しく、18時過ぎまで全くチャートを見れず。

見た時点で、1時間足で下降トレンドラインが引けていた。

よく見たら、上昇トレンドラインとクロスしていた。

これは売り注文が殺到するパターンと思い、相場環境を見直すと1時間足の半値と雲を下抜いていた。

さらに4時間足でも視認できるヘッド&ショルダーズを形成していた。

さらにさらによく見ると、4時間足短期MAは下向きかけており、1時間足短期の高値を切り下げていた。

これまでの上昇に対する手仕舞いが集中するパターンだなと思いながら5分足を見ると、1時間足の明確なレジサポラインで押さえられながら少し高値を切り下げながらダブルトップを築いて下落した後に戻して上昇しているだった。

本来であればどこかの安値割れでのエントリーが基本だが、今回は下落要素が満載。

安値割れでエントリーでも良いが、ここで売っておくと損切が少なくても済む。

その損切が強いのか?⇒根拠満載で絶対防衛ラインになる!!

・・と判断してエントリー。

順調に下落し、4時間足のレジサポ付近で半分決済。

残りは1時間足短期で持ちたいと思っていたが、FOMCを思い出し慌てて決済。


恐らく、昨日の1回目のエントリーもと本日もエントリーは早すぎると思われるでしょうが、大切なのは支え。

それ以上逆行しないという根拠があったので少し雑にエントリーしています。

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