こんにちは！

昨日から本日にかけてのドル円のトレードを報告します。

4時間足は下げダウで、下降トレンドラインが引けている状態で、下降トレンドラインにはレートが到達していないものの、数時間に渡って上値が押さえられている。

1時間足で見ると、上昇幅が減少した後に10時間くらいに渡って上値を押さえられている。

「上値を押さえられている時間が長い＝高値切り下げとして認識されやすい」

そのため、4時時間足で下げダウで、下降トレンドラインで上値を押さえられ、高値を切り下げたと判断して、1時間足の直近安値割れでエントリー。

絶対防衛ラインは1時間足の高値に設定。

1時間短期はまだ微妙に上昇気味であり、短期も上昇していないので、荒れる事はエントリー時から覚悟していた。

当然ながら値動きは激しかったものの、途中から下落。

1時間足の安値が切りあがったかなというポイントで半分決済。

もう半分は1時間足短期のリターンムーブで下落することを期待し、1時間足の短期レベルで伸ばすつもりだったが、1時間足短期を超えて上昇し、その押し目に対しての押し目買いが入り、レートが上昇してきたため全決済しました。

念のためにに書いておきます。

4時間足の短期と1時間の短期に逆らっているため、一見逆張りに見えますが、下げダウの4時間足で上を押さえられたところからの高値切り下げでの売りなので、順張りのトレンドフォローです(*'▽')

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