うそぴょんとダウとトレンド：あずまの中級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

うそぴょんとダウとトレンド

2019年10月27日

欧州時間の入り口で一旦上昇してから急落する形がありますよね。

ヨコヨコから上昇して「今日は上か！！」と判断してロングしたら急落して損切。

その後、めっちゃ下げるやつです。

あの上昇は何だよ！！と実に腹立たしく思うやつです。

それを僕の周りのトレーダーさん達はうそぴょんと読んでいます。

うそぴょんの攻略なしにはポンドルとユロドルはトレード出来ないと思います。

最近になって気付くことがありました。

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この記事へのコメント

Tirol

To あずまさん

こんばんは。
検証を交えながら分かりやすくまとめてくださってありがとうございます！

あずま

Tirolさん、有難うございます(^^)
うそぴょんのカラクリが自分なりに理解できたため、今後は欧州入り口の値動きを利益に変えて行きたいです！

shun

>あずまさん
こんばんは！ご無沙汰してます(^^
なるほど、このカラクリがすごく腑に落ちました。
「意図的に動かしている」ってことなんですね。
素晴らしい考察、ありがとうございます！

takashi

この動きに今までやられてきましたが、この知識により、味方にできますね！

ありがとうございます。

和尚さん

今までの私は、「うそぴょんは、買いや売りの新規注文を誘っておいて、その損切り注文を刈り取る動きなんだろうなぁ」っていう程度の認識でしたが、それでは、「なぜその後伸びるのか？」っていうことが説明できないでいました(>_<)
トレンド転換という概念と考えると、納得。それが、上位足での押し目、戻り目でのトレード足のトレンド転換ならなおさらですね。

目から鱗でした、ありがとうございました。