連投すみません。

ドル円です。

3.26と3.29の２回トレードしています。

日足は安値を割って、短期MAの下げも確定してものの、たいしてして下がらずに停滞。

４時間足短期MAの下げ角度が緩やかになってきたところで、１時間足で安値を切り上げ、揃った高値を超えると１時間足短期MAの上昇が確定して一旦は利益確定の買いが入るかなというところ。

15分足短期MAが中期MAを上抜き、収縮拡散して短期MAが再び上昇を確定するポイントがそのまま１時間足短期MAの上昇確定ポイントであり、揃った高値更新であるポイントを上抜けでエントリー。

１時間足短期MAと15分足短期MAの同時上昇確定パターンですね(^^)

４時間足レベルの抵抗帯で15分足ダブルトップを築いて下げてきたため決済です。

次に今日(3/29)のトレードです。

あまり嬉しくはないことに(笑)、４時間足でも上昇ダウとなってしまい、１時間足短期MAが角度をつけて上昇しているところの押し目買いです。

１時間足で分かりやすいレジサポラインと雲でレートが支えられてから１５分足で安値を切り上げ、小さく高値を上抜けたところでロングエントリー。

１時間足短期MAが上昇している途中からのエントリーなので、手仕舞いは早めが必要。

４時間足のレジサポラインと日足短期MAが交差している付近に到達決済しました。

ドル円はどちらも比較的分かりやすいところを正しく獲れた気がしています(^^)

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