注文の集中を考える(2018.09.18):あんなんの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

注文の集中を考える(2018.09.18)

2018年09月18日

2018.09.18 ドル/円

4時間


1時間


日足の20MAは上向きとなり、20MAレベルの安値切り上げが見えはじめ

買い注文が入りやすい状況

しかし直近の小さな下げを決定した高値切り下げポイントと

さらにその前の大きな下げを決定した高値切り下げのネックライン付近である

抵抗ラインへの到達の手仕舞いの売り注文の影響なのか反発している

4時間では短期的には明確に安値切り上げ高値更新となり

20MAの角度を見ても下方向から水平となり上げ始めているのがよくわかる

(ちょっと色を塗ってみました)

20MAの勢いはありレートも20MA付近にあり

買い注文が入りやすい状況だが

日足の20MAレベルの高値を超えないと再び高値切り下げが意識され

売り注文が入る可能性がある

1時間ではレートが抵抗ラインで反発し20MAの勢いが少しゆるんできている

4時間で一旦下げ切ったところから引いた上トレンドラインで

何度かはじかれていたが下抜いてきた(このトレンドラインは少し主観的か?)

このまま75MAを下抜き抑え込まれる形になると少し売り注文が入りやすくなり

下げてくる可能性がある

その時「高く売る」ことができるポイントとなっているか?

一方再びレートが75MAに支えられ上昇した場合

その時「安く買う」ポイントとなっているか?

そしてそれぞれ伸びる可能性のあるポイントであるか?

に注目したい












この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む

この記事へのコメント



この記事へのいいね