10月17~18日 ユーロドル
2018年10月18日
4時間足
ダウは大きく安値を割ってきている状態で上げにくくなっている。
その下値は週足~日足の「なんちゃって」下げチャネルラインに接しており、過去の節目付近で下げ止まっている。
そこから上げてきてはいるが、4時間足レジサポ転換線かつ日足レベルの直近の下げの半値に押さえられている。
1時間足
直近は上げダウだが、日足~4時間足に押さえられる前後から上げが鈍くなってきている。
長い上ひげをつけてからは徐々に高値を切り下げてきていて1時間足レベルの半値付近に停滞している。
先々週から有効に働いている斜め節目を割りつつあるが、まだ割ったとはいえない状況で、小さくダブルトップをつけたか。
1時間足の安値を下抜け、斜め節目帯を割り込んだところでショートエントリー。
(1時間足デモ確認できるダブルトップのネックラインで入りたかったが、前回斜め節目で跳ね返されてロスカットになってしまった怖さから逡巡してしまい少しタイミングが遅れた(^^;)
4時間足でもはっきりと分かる停滞からのショートなので、1時間足のダウが崩れるところまで粘ってみたい。
その後、翌日に持ち越したいので、半分決済しておき就寝した。
翌日、1時間足レベルのレジサポ転換線を下抜いて停滞してきたので、そのラインに手仕舞いを持ってきて、所用のため外出した。
帰宅後チャートを確認したところ、偶然にも手仕舞いされてしまう瞬間だった。
帰宅がもう少し早くできていたら、ピンクの○印で手仕舞いしたはずだったので、15pipほど損した気分になった。(^^;
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