ロスカット

4時間足

大きく上げダウ、小さく上げダウ。

短期MA上昇中で、このMAと4時間足のトレンドライン上でレートが停滞中。

上目線ではあるが、高値切り下げポイントとなるため要注意。

1時間足

小さく下げダウ。

現在は1時間足でも認識できるレジサポラインの下でレートが溜まっている。

短期MAが下降中ではあるが中期MAが上昇中で、グランビル成立かも？という状態。

ただ、小さく下げダウ中でもあるため下げも考えられる。

短期MAの上げ確定となる、上記のレジサポラインを超えてきたためロングエントリー。

ただ上げきることなく下げてきてロスカットとなった。

ユーロドルで往復ビンタとなり、こちらのトレードでもロスカットとなったため、さすがにドテン売りをしなかった...が、なんとそのドテン売りをしておけば、指標の力も借りて大きく獲ることができたという結果となった。

ただしこちらのドテン売りをする根拠は、

・1時間足の小さな下げダウ

・下げ途中の1時間足短期MAに対する5分足中期MAの下げ確定

であり、弱い？

結果としては4時間足レベル上げトレンドラインを強く意識しすぎてしまったのがよくなかったのか？