4月18日 ユーロドル
2018年04月18日
ロスカット×2
●1回目ショートエントリー
4時間足
大きく上げダウ中、短期MAはやや上向き、トレンドラインはまだ生きているか。
以上から上目線だが、現状前回の高値を長い上ひげでぬれ行く失敗していて上値が重いと判断されやすい。
また小さく高値切り下げポイントでもあるため、売っていくことは可能となる。
1時間足
高値更新後、一気に上げダウを崩壊させた。ただ大きくは安値を更新せず、直近高値と安値の半値に存在するレジサポラインに押さえられている。
現在、短期MAは下げの途中だが、中期MAはやや上げている。
5分足
1時間足では上値が押さえられているか、という状態で、5分足中期MAが下げ確定すれば、下げの優位性が高まるものと判断し、そのタイミングでショートエントリー。
その後は下げきることなく、レジサポラインを上抜けてしまいロスカットとなった。
●2回目ロングエントリー(1回目ロスカット後のドテン買い)
1時間足
4時間足では基本高値切り下げ状態ということを除けば上目線であり、最初のショートポジションのロスカットされた時点では、1時間足での小さな上げダウも確定となり1時間足短期MAの上げ確定ともなるため、上げの優位性が高まる。
ドテンのロングエントリー。
ただこちらも上げきることなく、1時間足のダウを崩壊させてしまったためロスカット。
往復ビンタ。
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