●1回目

4時間足

下げダウ、MAも下げ。しかし直近下げ渋っている。下げが加速する可能性も、上げ転換する可能性もある。

1つ前の安値を一旦割り込んだので、上げても短期か。

1時間足

上げダウとなっており、1時間足レベルのトレンドライン上でレートが貯まっている。

トレンドラインを割って下げる可能性もあるが、徐々に安値も切り上げてきており、支えられれば上げる可能性もある。

5分足

安値を徐々に切り上げて、1時間足短期MAが上げ確定するラインを抜けたためロングエントリー。

その後は一気にトレンドラインも割り込んでロスカットとなった。

●2回目

4時間足

1時間足

1回目の環境下でトレンドラインを割り込んだということは、ここから下げてくるということであり、1時間足短期MAの下げ確定でショートエントリーした。

1回目のポジションと合わせて数分間は両建て状態だった。

直近安値で一旦小さく5分足でトレンド転換したため半分決済。

その後ダウ式トレーリングルーツを1時間足チャートにセットして外出した。

帰宅後、ツールの設定した手仕舞いラインにタッチしそうだったが、納得できなかったためこのラインを手動で移動して就寝した。

翌日、再度手仕舞いラインを移動させて、東京時間終了時にタッチして全決済となった。