4時間足

下げダウだが、安値更新幅がほとんどなくなり、安値が過去の安値と並んだ後に反発している。

短期MAは水平でレートを支えている。

売り優勢エリア内。

1時間足

4時間足でも視認できるレジサポ転換線上にレートがたまっており、支えきられれば上方向に伸びやすい。

中期MAが水平になりレートを支え、短期MAが上昇中。上方向の斜めの優位性がある。

1時間足レベルでは買い優勢エリアではあるが、損益分岐点からは乖離がある。

ただその乖離も上記のレジサポ転換線があることにより、逆行しにくくなっている。

5分足

レジサポ転換後、上昇中の長期MAに対する中期MAのグランビル、中期MAの上げ確定でエントリー。

中期MAの波を獲る。

大きく伸びた後、上げが鈍ったので一旦半分決済。

5分足のダウが崩れて全決済となった。

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