6月6日　ドル円：かかさんの中級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

6月6日　ドル円

2018年06月06日

4時間足

上げダウ、短期MA上げ、上げトレンドライン上にレートが存在する。

上目線。

1時間足

上げダウ、短期MAが上げ始め、レートが短期MAの上に位置している。

上目線。

5分足

短期MAが中期MAに対してグランビル成立、東京時間午前中の三角持ち合い上方ブレイクでエントリーがベターだったが、遅れてエントリーした。

（かなりアバウトだとは思ったが、斜めの優位性も変わらず効いている）

1時間足レベルの支えがないのでリスクは高い。

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この記事へのコメント

よしカメ

すいません！質問してもよいでしょうか！？
一時間レベルの支えが成立する条件ってたとえば、一時間20 smaにレートが近づくような形なのでしょうか？？

かかさん

よしカメさん、1時間足チャートの、過去のレートで1つの山の高値と、現在のレートがレジサポ転換して存在している時、「1時間足レベルの支えがある」と考えます。ざっくりした解説ですみません。

よしカメ

なるほどです！
ということは、一枚目の画像で、一番左のレートが、いま、まさに支えられるかどうか、、という状況なのでしょうか？何度も質問してすみません、とても参考になりました！(*- -)(*_ _)ﾍﾟｺﾘ

よしカメ

一枚目でなかった！二枚目でした！m(_ _)m一時間足チャートのやつです

よしカメ

うわ！しかも左でなく右でした！！(T0T)
ごめんなさい

かかさん

1枚目の画像は4時間足なので、ここでレジサポ転換すれば4時間足レベルの支えがあるということになります。ただこの画像の状況だけでは、単に過去の高値を抜けただけで、支えられてはいません。しっかりとレジサポ転換が認識されて初めて支えられていると言えます。

よしカメ

ご丁寧に解説してくださりありがとうございました！