2024.1.18 ユロドル売り 損切
2024年01月18日
昨日に引き続き、珍しく連日トレードして
やはり失敗しました(+o+)
いま改めてチャートを見直していると、敗因としては短期目線なのと、
何より入りそびれたくないという気持ちが大きかったところかと。
日足
先日同様、週足では大きく下げており、そこからの戻しで上昇。
日足は5波まで終わったかな?と思いつつ、日足の安値をどちらで考えるか・・・。
トレンドラインを割ってきつつも、安値の位置次第ではまだ上昇ダウ。
日足で三尊割れのように見えるものの、割れてからの動きが渋かったです。
すんなり落ちないってことは、抜けた後の戻しが必要だったんでしょう。
ここで気づくべきだったんでしょうが、トレード中にここまで思いつかず・・・。
まだまだ未熟です。
4時間
4時間-日足の下げc波の中の、1-4時間下げc波狙い。
ここまでの波の大きさを見ると、紫色の下げc波はちょっと波が小さい?
この時点では、4時間の安値抜けでヨコヨコの停滞だったので、
ある程度時間が経てば下に行くかな?と安直な考えでした。
1時間
トレードしてるときは、あれほど気にしてた4時間安値が、
下抜けした後、何のサポートもしてない事に気づいてませんでした。
Wトップになりそうだったので、15分でタイミング取ってエントリーしたのですが、
今考えると放置できるところじゃなかった。
1-4時間の波狙いならせめて短期・中期MAが収束してからだろうけど、
今見ると一番拡散しているところでIN・・・。根っこでも何でもないですよね。
ただ、ここからズルズル下げていくこともない事はないでしょうから、
抜けるまで追いかけるか、勢いつかない時点で撤退しなきゃ場所だったんでしょうね。
15分
15分の下げから上げに転換後の安値割れでエントリー。
今見てみると、1-4時間の一波狙ってる割には、15分の短期・中期・長期のMAが
収束で来てないからダメなパターンでした・・・。
少なくとも15分の高値でSLトレースしてたら、被害も少なかったかも?
というか、4時間安値抜けてるにもかかわらず、中々下げずに反発されてる時点で、
さっさと逃げなきゃいけない場所だったのかと。
まだまだ修行が足りません・・・。
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