おはようございます(*^▽^*)

夏休みボケですが、家族サービスからも解放（？）され、

ようやくチャートが見れる環境になりました。

みなさん、昨日の夜に多くレポートをあげられて出遅れ感満点ですが、

昨晩のドル円売りのレポートをします。

日足

ちょっとだけ上昇ダウを築いたのちに大きく下落で現在のダウはトレンドレス。

上昇ダウ形成時の安値を割ったことで売り優勢エリアでしょうか。

現状は、過去の安値に抑えられているようにも見え、短期MAの斜めの優位性も働いています。

日足での戻り売りが考えられます。

4時間足

4時間足、大きく下げてからの動きがちょっと難しいです(^_^;)

黄色○で、どちらを高値とみるかによって、そこから後ろの流れが変わってくるので悩みました。

左の方が一連の下げの高値であれば下げダウ継続、

右側であれば高値更新下げダウ終了の買い目線。

どっちともで考えなきゃなのかなと、見ていきました。

そんな中、現状では、左○起点に下げトレンドラインが引け、チョイ下にチャネルライン。

短期MAでは買い優勢ながらも、中期MA、チャネルライン、高値の抑えからの売り優勢から、

短期MAでの反発を注意したうえで、白枠で売りエントリーを考えました。

1時間足

日足の戻り売り狙いの1時間の根っこ、ただし、4時間MAには反するので注意必要でした。

チャネルラインのところでWトップに見えたので、エントリー場所を探しました。

紫のレジサポを越えてからと思ったのですが、15分の下げが決まれば1時間足のMAも

引張り降ろせるかなと考え、15分足でエントリー場所を調整しました。

15分足

赤線のところで、15分短期MAに抑えられ、且つ、中期MAにも抑えられる形で、

1時間足で引ける上昇トレンドラインのチャネルラインを下抜けた水色の足でショートエントリー。

4時間MAの上げはやはり厳しかったようで、15分短期MAにヒットしたところで決済しました。

やはり、4時間、1時間のトレンドが同じじゃないとなかなか伸びませんね(;´･ω･)

この記事へのコメント