4時間足で逆三尊を築きそうに見えたので監視。

21時半の指標発表で崩れたかと思ったが、結果的にトレード出来そうな形になった。

逆三尊抜けでのエントリーは4時間、1時間で節目に重なっており小さくてもリターンムーブを待つべきだったが勢いがあると思いエントリー。

エントリー後に損切りをどうするか思案（そもそもこうゆうアプローチは間違いだった）

案の定戻ってきて損切り。

その後に小さくリターンムーブしたので、ここは気持ちよくエントリー。

4時間足はトレンド転換だが1時間の波の途中で入ったので15分足のMA割れで利確。

■4時間足

■1時間足

■15分足

最近は節目のでエントリーに限らず、リターンムーブ（小さくても高値更新）を意識していたが、改めて大切だと思った。

ただエントリーの1回目はモヤモヤした気持ち、2回目は気持ちよく入れたので自分の中である程度、これらの意識が定着してきてるのかもしれない。