【としまる】ユロドル損切20190506
2019年05月08日
こんにちは。
遅くなりましたが、ユロドル損切しましたので報告します。月曜日夜のトレードです。ほかにもユロドル損切の報告があるようなので、後で確認します。(違うところかもですが)まずは自力で反省します。
【概要】
下げている日足短期MAに対する、4時間足MA戻りに対する、1時間足の下向き確定を待ってエントリー(のつもり)。-18pips
もともとのシナリオ通りの展開だったのでトレードしました。
【相場環境】
・4時間足は、下げダウ成立からの、ダブルトップ(わずかに更新)後に再度下落、安値を切り上げた状況でした。
・下向きの4時間足中期、短期MAに対して、レートが下抜けており、いい感じにグランビってると思いました。
・上値は日足レベルでの抑え(と思っていた)ライン、下げている4時間足の中期、短期MAに抑えられ、かなり重たいと判断。一方で切り上げた安値は、明確な支えがないので、抜けていきやすいのではと考えました。
・1時間足は、下げダウ成立中であり、高値をわずかに切り下げながらダブルトップ(未成立ですが)を観測しました。
つまりは、日足短期MAに対して、4時間足短期MAが戻り目をつけて下落を始める場面ととらえておりました。
【15分足】
・1時間足で認識できる小さな高値切り下げののち、15分足でも2回同値をつけました。
・その後、下向きになりかけた15分足短期MAと1時間足短期MAを下抜き、ここでもいい感じにグランビってると判断し、直後の15分足の節目を割ったところでショートエントリー。
【損切】
画像だと15分足の切り下げた側で損切りしたように見えますが、実際は切り下げる前の15分足高値(1時間足高値)の少し上に設定しており、自動的に損切になりました。
【反省】
・4時間足レベルでのダブルトップ(というかほぼ同値で抑えられた)のち、安値を切り上げたのであれば、下げトレンドはいったん終了と考えるべきでした。ヨコヨコ相場、三角持ち合い、もしくは4時間足レベルでの反転にゆっくりと向かっていく可能性をしっかりと認識しておくべきでした。いくら支えがないとはいえ、明確に認識できる4時間足の安値切り上げを軽視しすぎました。
・そもそも、「4時間足レベルでのダブルトップ(というかほぼ同値で抑えられた)」と認識してましたが、わずかに高値を更新しているので、高値更新と認識された可能性もあったかなと。(個人的には証券会社によっても違うのかな、なんて思っていました。)
以上です。よろしくお願いいたします。
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