ドル円ショート20181209
2018年12月11日
こんにちは。久しぶりのトレード報告になります。
最近、仕事や家族の関係で掲示板から離れていたので、キャッチアップしていきたいと思っています。
【概要】
昨日(12月9日)のドル円ショートです。
朝一でショートエントリー。一時は+30pipsくらいまで行ったのですが、
仕事の会議が延長し目を離している間に建値近くまで戻ってたので決済。
結果:±0pips
【4時間足・1時間足】
環境分析は先日のブログの通りですが、再掲します。
ーーーー再掲ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・4時間足、1時間足ともに下げダウ。
・1時間足では加速気味の下げトレンドライン、チャネルラインが引ける。
・日足レベルで高値が少しづづ切り下がってきていること、日足レベルの上昇トレンドラインを割っていること、その上昇トレンドラインに対してリターンムーブが起こっていることから、相場環境としては売り目線となっていると思います。
なので、一応上昇のシナリオも検討はしますが、基本は戻り売り狙いでいきたいと思います。現在、1時間足に引いた下げトレンドラインの上端付近にレートがあります。
画像では引くのを忘れていますが、意識されそうなライン付近にレートがあり、水平の抑えもありそうです。ということで、月曜日の朝に売りたい気持ちでいっぱいです。
ーーーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーー
記事は日曜日にかいたものです。月曜日朝一で売りました。追記すると、1時間足が水平から下向きになり、収縮から拡散に向かうところと判断しました。
【15分足】
15分足としても、中期移動平均線の下でややヨコヨコでしたので、売り優勢。ショートでエントリーしました。その後すぐに下げ始め、1のあたりでは30pips以上利益が出ておりましたが、出口をチャネルラインとしていたので、保持し続けました。
その後、仕事の会議が想定以上に長引き、気づけば建値に戻っておりましたので、会議中にこっそり決済しました。
【反省点】
・週足が上昇しており、短期MAとレートが近づいていたため、反発のリスクをきちんと認識しておくべきであった。すなわち、そんなに放置できる状況ではなかったのでは。
・チャート内①は、週足20MAとレートが接していたところ、なおかつ、結果的にダブルボトムの底となった意識ラインも接していたところだったので、決済しても良かった。(この時は会議休憩中で決済するか判断する余裕があった)
・少なくとも②のところで決済するべきであった(会議中ではありましたが)
以上となります。
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