今朝行ったドル円・ロングのトレード報告です。

昨晩のFOMCの反応でダウは一度大きく上昇するも、109円の壁に阻まれた状態。

しかしながらここ数日間続いている108.4近辺の底値を大きく割り込むこともありませんでした。

以上のことからダウが上昇しようとする力はまだ残っているのではないかと考えました。

日足の20MAは上昇、

4時間足、1時間足の20MAは水平から上向きに変化

15分足20MAは上昇中です。

15分足でダウが20MAに支えられており、かつ108.696近辺で2回支えられた（戻り安値）時点でロングを検討しました。

ローソク足1本分エントリーが遅かったかもしれません。

その後15分足で高値を切り下げてきたので手動決済しました。

本来は確実に上げダウ崩壊まで（15分足の安値更新まで）キープするべきだったと思いますが、日足の節目が近かったこと、チャネルラインの上限に近づいていたことも考慮しました。

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