【トレード報告】

?2018年3月20日のトレード報告です。

当初は少し出遅れたけれど1時間足の一波を獲りに行くつもりでした。

でも結果として８MAと20MAの収束ポイントから入ったので、5分足の一波を獲りに行ってしまっています。

それが分かっていなかったので5分足のチャートを見ないでエントリーしています。

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【ポンド円・ロング】

エントリー　12:30　149.172　逆指値

決済　　　　18:30　148.926　逆指値

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日足

ダウは直近12日間安値切り上げ・高値更新中

20MAは下落から水平になりかかっていて、75MAはほぼ水平

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4時間足

昨日の急騰から少し値を下げたものの、その後陽線が続いている

20MAは下落からほぼ水平に変化したところ。

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1時間足

安値切り上げ・高値更新

148.926近辺のレジサポラインにローソク足が支えられた。

８MAが20MAに収束したタイミングでエントリー

損切りラインはレジサポラインの148.926に設定

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エントリー後しばらくしてダウは上昇したがその後急落、損切り決済となった。

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【所感】

その後のチャートの動きを見ると、急落がなくてもあまりはっきりとしないトレードになってしまっていたと思います。

上昇相場だと読んだのですが、違ったのはなぜだったのかがわかりません。

また

自分なりにあれほど考えたはずですが、なぜ結果的に5分足のトレードをしてしまうのでしょう。

…と、ずっと悩んでいましたがこの点は分かったような気がしました。

自分が1時間足チャートで８MAと20MAの関係に注目するからそうなるのだと。

1時間足の波の根元を探すなら、75MA と20MA の関係に注目しなければならないということではないでしょうか。

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確かな根拠を積み重ねる

ということに引き続き注力していきます。