2020.02.03-2020.02.06 EURUSD 売り
2020年02月06日
【環境認識】
日足
明確な方向性は見えてこない、
1.0975付近に強い抵抗帯あり。
4H
① チャネルライン上限
② 20期間2シグマボリンジャーバンド上限
③ 戻り高値
これらから反発する形で戻り売りが入ってきて、再度パーフェクトオーダーを築こうとしている。
1H
20MAを下抜きし、斜めの優位性下げ転換。
20MA内側に一度接近し、再度離れるグランビル成立しそうな形。
15M
75MAを20MAが一度下抜き、下げ転換の可能性を示唆。
その後再度上抜き上昇に転じるパターンも考えられなくはないが、上位足の状態から下げ圧力の方が強いと判断し、売り待ち。
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