お疲れ様です。

ユロドル、、死にました、、

最近、損切報告の専門家になりつつあります(´;ω;｀)

まだまだ修行の日々は続く。。

日足は下降ダウで短期ＭＡも下向き。4時間足も短期ＭＡ下向き。1時間足は上昇ダウからゆるく下降ダウにトレンド転換しつつあるところで、短期ＭＡはまだ上向き気味であったが、中期ＭＡに収束しており水平になりつつある状態。小さな値幅でもみ合ってきていたので、売り準備目線で15分足を確認。

【15分足】

チャートを見ることができたのが、赤の縦ラインあたりからです。

15分足でも細かい値幅でもみ合い始めていました。もみ合い幅の下半分に偏ってきている状態だったので、もみ合い幅の下限あたり1.11818に逆指値のショート、同時に損切を1時間の前回高値辺り1.12052へ入れました。

その後上昇始めたので「目線が逆だったかも…」と、少しチャートを離れていたら、そのあと急に下落してショートエントリー約定。が、そこから反転上昇を始める(ﾟдﾟ)！

損切ライン手前で一旦下げるも上昇圧力の方が強く、下から押されて損切られました。

【反省点】

・押し目や戻り目に近い形が見えると、「エントリーしなければ！」と思いすぎ。（最近の傾向です…）

・よく見ると4時間足は下降ダウではなかった。高値がほぼ同値、むしろヒゲで前回高値を切り上げ気味でした。

・1時間足も1つ前の波の上昇で、一時的に短期ＭＡが中期ＭＡを上抜いており上昇圧が強かった。その後の下落で短期ＭＡが中期ＭＡの下側戻って、下から中期に収束しているが、その収束は戻り目とは言えず上昇の力も強いことを視野に入れるべきだった。むしろ、中期ＭＡがもっと上向きだったらグランビルのロングエントリーポイントの形？？

【今後の対策】

・「押し目や戻り目」に見えても過信しすぎない。

・ダウの見落としなど、思い込みで見落とす条件がないように気を付ける。

・直近の押し目戻り目（に見える形）にとらわれず、そこに至るまでの波の形や大きさ、リズムなどを大きく把握するように意識する。

この記事へのコメント