お疲れ様です。

週末のライン引きです。

先週の後半はバタバタで2日連続でライン引きをお休みしてしまいました(;^ω^)

忙しかったのもありますが、一番基本のダウについて自分が理解できてないことが浮き彫りになり、チャートの見方がわからなくなってしまって時間切れ…という状態だったのが正直なところ。。

なのでダウについては迷走中のままですが、とりあえず、そこにこだわって色んなことが止まるよりも今できることはやっていかないと！ということで、相変わらずどこかおかしい可能性はありますがライン引きしてみました。

そしてライン引きのやり方を少し変えました。今まで「細かく丁寧に見なければ！」とすごく思ってましたが、逆にちょっと引いて大きく見るようにして（ミクロからマクロ…みたいな）、チャートも縮小して相場の動き（流れ）をとらえやすいようにしてみました。

見方は、レジサポや高安値を探す、ではなくて、「1つの戦いがどこからどこまでか？」を意識してラインを引いてみました。多少の高安値もブレは気にせず、1つの戦いがどこで一旦勝負がついて、選手交代がなされたか？に集中してラインを引いてみました。

結果的にそこがレジサポになっていることも多かったです。

ダウについても、できるだけ早く時間をとってじっくり考えてアウトプットしたいとは思っています。

今週から日々のライン引きは、時間なければチャンスの近い1通貨に絞って、できるだけ丁寧に見ていく予定です☆

【ドル円】

《様子見》

長い下落が下げ止まり、長いもみ合いを抜けつつある。4時間の短期ＭＡは水平から上向き。（長期ＭＡはまだ下向き）1時間足では短期長期とも緩く上向きで、ダウも上昇。ただ4時間足が下落の戻り目にも見えるので、方向が確定するまで様子見。

【ユロドル】

《売り目線》

日足は下落だが下げ止まり、4時間・1時間で三角持ち合い中だったが、下方向に割ってきた。大きな流れが下落だったこともあり、ここからリターンムーブしてから再度下げ始めたら売りを検討。

【ポンドル】

《様子見》

綺麗な巡航速度で下落を続けているが、日足のラインに近づいているので下げ止まる可能性あり。いづれにしても4時間・1時間とも根っこから離れているため、しばらく様子見。

【ドルカナダ】

《様子見》

日足・4時間足で認識できるレベルでもみ合い中。もみ合い幅とレートの滞在時間でみると、上方向に偏っており、上への力が強そうには見える。だが方向を定めたとは言えないため様子見。

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