ポンドドル反省:ゆぅの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

ポンドドル反省

2019年05月29日

こんばんは!

ポンドドルについていろいろ考えてみました。。。

なぜ難しかったのか、、今の個人的な考えですのでもし間違いなどあれば意見お願いいたします<m(__)m>

よくチャートを見るとき上位足からの「流れ」を見てくださいと言われます。

流れとは、、、ん~なんでしょう、、自分なりの考えですのでご意見いただければ幸いです。。

日足では大きくは下げダウを形成し、MAも下向き。このことから日足は下げと見えます。

4時間足長期ダウは下げダウ継続中でMAは水平。日足MAを下抜いた後水平ということは日足に対しての戻りとも見えます。

日足チャネルラインも割っています。

つまり上位足の時間軸では売り売りと言えます。

このような相場環境の中で下位足が切り上げたところで買いは難しかったと言わざる終えないとも思いました。。。

4時間のゆったりとした流れにも日足の流れにも逆らっている為、、、です


せめて日足が下から支えるような状況であれば買いも可能かなとも思いますが現状は上から下に向かってきてますね、、(日足MAの話です)


1時間足

もし買いを考えるなら、、、

せめて4時間の長期レベル=1時間MAの波レベルでゆったりとしたダブルボトムが見えてから?

と思ったのですがどうでしょうか。。。


今のところは日足MAとの乖離もあるので4時間長期レベルでの底と認識されるようになるとより手仕舞いが入りやすく買いやすくなるのでは?と思いました。




この前のドル円ショートはポンドドルと違って長期はまだ上げダウでしたが日足が下げだったので4時間でギリ認識出来る切りさげ(1時間ダブルトップ)で売り可能だったのかと思いました。。。


長期も短期も考慮すべきですが上位足からの「流れ」というのも意識してチャートを見ていこうと思います<m(__)m>

なお正解か否かはぜんぜんわかりません(-_-;)

この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む

この記事へのコメント



この記事へのいいね