2018-10-06 EUR/USD 反省トレード
2018年10月06日
強引にプラスで終わらせましたが、せっかくの利益をほとんど取れていないという、負けトレードに限りなく近いトレードでした。
引いたラインが見えにくかったので、太い線で引き直しました。
ラインについては、過去のブログについてもまだ、どなたからもコメントを頂いていませんので、気がつくことがあればアドバイスをお願いします。
よろしくお願いします。
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【日付】(東京時間)
エントリー:2018-10-05 12:58
決済:2018-10-05 21:12
【通貨ペア】
EUR/USD
【価格】
エントリー:1.15059
決済:1.15054
【売買区分】
売
【損益(pips)】
0.5pips
【取引数量】
1万通貨
2 lot
【損益】
113円
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【D1】
日足は急落中です
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【H4】
H4足は○で強烈な岩盤を築いていて。直近はそれを下抜けした後、押し目を付けて戻ってきたので、
このレジサポラインでリターンムーブが期待できるのではと思い、H1でエントリのタイミングを待っていた。
この位置では売り優勢エリア。
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【H1】
黄色い範囲でエントリ。
トレンドラインと75MAが重なっており、75MAが下向き、20MA上昇から水平になり、チャートが20MAの下に位置したので、下降開始かと思い、エントリ。
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【M5】
四角の範囲でエントリしました。
もっと前に安値を切り下げているので、エントリすればよかったのに、何をモタモタしていたのかな?と思います。
LCはH1足でも認識できる高値の上に設定していたので、その後の高値にも引っかることはありませんでした。そこは過去に何度も安値を付けているレジサポラインなので、それを超えることは無いと思いましたが、下落が思いの外ゆっくりしていて、時間がかかりました。
矢印で示した○印の範囲で20MAを上抜いて、さらに安値、高値とも切り上げてきたので、この段階で利確をしなければなりませんでした。これが大きな反省点です。
その後あれよあれよと思っていたらエントリ値近くまで戻ったので、とにかく1円でもプラスで終わろうと利確しました。
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