2018-09-20 EUR/USD
2018年09月21日
【日付】(東京時間)
エントリー:2018-09-20 10:08
決済:2018-09-20 19:59
【通貨ペア】
EUR/USD
【価格】
エントリー:1.16820
決済:1.17200
【売買区分】
買
【損益(pips)】
38pips + 56pips
【取引数量】
1万通貨
1 lot
【損益】
4262円 + 6303円
1時間~日足
【 相場環境 】
日足:下げダウから高値を更新し安値を切り上げ、直近高値を超えれば上昇ダウとなる
日足で認識できているレジンスタンスラインがレートの上にある
移動平均線が上向きになり、レートが少しずつ乖離してきている
主要トレンドラインはまだ割っていない
4時間:日足同様、安値は切上げているものの高値更新となっていないためトレンド転換となるかの局面
日足の水平線にレートが頭を抑えられている
主要トレンドラインはまだ割っていない
移動平均線は水平気味になりレートは乖離していない
1時間:1時間においてはダウでみると方向性がない。しかし、安値を切上げつつ4時間においてのネックラインで3度程支えられてきている
移動平均線は水平気味になりレートは乖離していない
【 リスク 】
1.4時間~日足においてトレンド転換となる局面であり、日足で認識できる水平線付近での売り注文も多い。そのため、売り方向が強ければ再度日足レベルでの大きな売りとなる可能性がある
5分
【 エントリー ~ 決済 】
▼エントリー
各時間でレートが支えられていると判断し、5分直近高値更新あたりでエントリー
損切りはオレンジの水平ラインの少し下に設定
▼損切り位置の根拠
1時間、4時間で支えられているところではないが、5分~15分レベルでの安値切り上げポイントかつここの水平線をレートが割れば、下位足の注文の集中ポイント(損切り&新規売り)となり上位足のサポートラインぐらいまでは試す動きになると判断
▼決済
1つ目の決済ポイントは日足の水平ラインより下での決済となり、4時間の直近高値付近
水平ラインを超えるかどうかはわからないので一度ここで利益を確保しておいた
2つ目の決済ポイントは、水平ラインを超えて更なる上昇についていけるかというところでしたが
水平ラインの少し下に決済ラインを設定していたがレートが引っかかり決済
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