【日付】（東京時間）

エントリー：2018-09-27 14:45

決済：2018-09-27 18:30

【通貨ペア】

USD/JPY

【価格】

エントリー：112.62000

決済：112.78000

【売買区分】

売

【損益（pips）】

-16pips

【取引数量】

1万通貨

1 lot

【損益】

-1600円

日足：レートは２０ＭＡより乖離している。上昇ダウ中

　　　大きな流れでみると５波と捉えられる

４時間：レートは２０ＭＡと乖離はしていない。上昇ダウ中

　　　　チャネルラインの上限辺りをレートが遷移している

１時間：レートは２０ＭＡと乖離はしていない。

　　　　小さな波でみると上昇ダウは崩れている

【　リスク　】

１．４時間、日足は上昇ダウ中

２．４時間、日脚の主要トレンドラインを割っていない

５分

【　エントリー　～　決済　】

１時間で上昇ダウが崩れた後、少し高値を切り下げ

１時間で引ける水平ライン辺りを割った辺りでエントリー

損切りラインは本来であれば、１時間の高値切り下げよりも上に設定するが

５分の直近高値付近に設定（この時点で５分短期を割った時点で決済のはずなのに。。。）

上位足がガンガン上を示している中のショート

そのためほとんど下げることなく損切りとなった

【　まとめ　】

上位足が上昇を示しているのに、大きな波の流れとは真逆のトレード

そろそろ下げるからショートだろうとエントリーしたのがみえみえである

また、無理やりエントリー理由を見出しているのも明らかである

そのため、安定とはかけ離れたリスクしかないトレードであった

ブログを書いていてなんで、ショートエントリーしたんだろうと思えるほど意味不明なことをしてしまった

待つところまで待ったトレードで、せっかく得た利益を簡単に溶かしかねないので、このようなトレードはしないように心がけます

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