2018-10-02 EUR/JPY
2018年10月03日
【日付】(東京時間)
エントリー:2018-10-01 21:41
決済:2018-10-01 23:37
【通貨ペア】
EUR/JPY
【価格】
エントリー:132.41000
決済:132.06000
【売買区分】
買
【損益(pips)】
-35pips + 70pips + 64pips
【取引数量】
1万通貨
2 lot + 1lot + 1lot
【損益】
-7000円 + 7000円 + 6400円
【 相場環境 】
日足:レートは20MAより乖離している。上昇ダウ中だが前回の高値付近辺りで反発
反発後は、下げトレンドラインが引ける状態
大きな波でみると第4波ぐらいか。
4時間:レートは20MA辺りで乖離はない
大きな波で見ると第4はぐらい
小さな波で見ると、安値更新高値切り下げとトレンド転換場面
また、小さな波では下げの第3波ぐらい
1時間:レートは20MA辺りで乖離はない
こちらも、小さな波で見ると、安値更新高値切り下げとトレンド転換場面
【 リスク 】
1.4時間において、主要トレンドラインを割っていないので大きな流れは上昇である
2.1時間において、移動平均線を上抜きしているため移動平均線が上を向いてきている
5分
☆ 損切り編 ☆
【 エントリー ~ 決済 】
リスクに記載していたことを考えていたので、上昇の可能性もあると思い上昇方向も考えていた
1時間・4時間において、20MAからレートが乖離していないこと、5分で安値を切上げてきているので、5分の根元付近からの買いエントリーをした
一瞬、上に大きく上げたがその後レートは上値が重く、思ったよりも伸びず損切りとなった
☆ 利確編 ☆
【 エントリー ~ 決済 】
損切りトレードからほどなくしてエントリー
上値は1時間・4時間で認識できるラインで頭を抑えられていることから
下方向の勢力が強そうだったため、5分ネックラインを割った辺りでエントリー
損切りは、1時間直近高値
直前で少し大きめの上昇があったので損切りラインが少し遠くなってしまった
エントリー後は、少し下げた後レートはヨコヨコで推移
レートが下げてくれたおかげで、遠かった損切りラインも少しは下げることが出来たので
損切りラインを下げて就寝
【 決済 】
1つめ
朝から昼にかけてヨコヨコの展開が続いたがようやくラインを割り下げてくれた
決済は、4時間の直近安値付近で一度反発されると思い半分決済
2つめ
半分決済後、仕事であまりチャートをゆっくり見れそうにないので
ラインを少し越えた辺りでまた反発してきたので決済しておいた
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