パ♀ ドル円考察
2019年01月10日
すみません。再び更新してしまいますm(_ _)m
昨日のドル円の考察です。
ドル円
朝に時点で、先日の水平ラインは割れてしまったので消していました。
ですが、夜までずっとヨコヨコしていたので一応売り目線では見ていました。
ですが、FOMCがあったので夜持ち越しは嫌だな。。。
下げトレンドラインも、数日の空白が皆一緒じゃないしな。。。
抑えある!?
と、こんな感じで見ていました。
15分足
青いラインまではPCで見ていて、その後スマホに。
スマホはラインがうまく引けないのでざっくりしかなっていません。
赤丸により抑えはないとみました。
そして今朝の介先生のブログで
>その分、認識できるダブルトップでカバー
とあり、そうなのかと思いました。
4時間足で認識できる、レートのダブルトップの勉強になりました。
15分足
こんな風に見ていました。
青い縦線までPCで見てました。
青い↓の所だけスマホで見ていました。
この時に損切り大きすぎだし、前半の黄色ライン!?
こらダメだと諦めました。
今朝思ったことが、逆指値が使えたのではないか?
でも、置くタイミングがわからない。
早すぎるとブレで入って損切りになるかも(過去にあり)。
とりあえず下げるから、階層のずれにおいて置けばよかったかのかな?
という頭の中でした。
そこで皆様の逆指値の使い方をお聞きしたかったです。
こちらも↓
損切りは二本目のラインでよかったのでしょうか?
そもそもいろいろと考えすぎでしょうか?
頂いた答えのまとめ
損切りは黄色の2本目
青↓エントリーの場合でも。。。
>損切りまでの幅は20pipsくらいなので、下げる余地が大きい(step3がバッチリ)の場合は
充分許容出来る範囲だと考えてます。
逆指値を置くタイミング
後半の買い優勢エリアの後半辺りのどこかで置ける。
かかさんより。。。
1時間足のMAが1時間足レベルの持ち合いを売り優勢エリアと買い優勢エリアに分けていましたので、とりあえず売り優勢エリアに突っ込むタイミングでショート(もしくは逆指値設置)してもいいです。
15分足で確認するなら、15分足の持ち合いを下抜けした時点でショート(もしくは逆指値設置)してもいいと思います。
皆様のエントリー
エントリーしなかったことが悔やまれます。。。
これをかてに次はエントリーするぞ!
日足の抵抗帯について。。。
Q.上位足になってくると抵抗の帯幅もやんわりした感じになるのでしょうか。
A.日足抵抗帯のそばですと、近づくと上げが鈍ってくるパターンと、急反発(急反落)するパターンとあります。
上位足ですと、その上位足のライン付近でざっくりと効いてくることになりますので、もちろん下位足ではぼんやり感はあります。
今回のは日足抵抗帯といっても、4時間足では一度、12/31~1/2でスルーされちゃってますから、あまり強くないかもなぁという感じではありました。
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