パ♀ ドルカナダトレード:パンダパンの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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パ♀ ドルカナダトレード

2019年05月02日

2回分です。

期待を裏切るトレードとなってます(--;

月曜日にはチャートを見れたのでポンドルだ!と見ていたのですが、その日には何も起こらず。

夜にライン引きをしていたらこっちもじゃない!?と見ていました。

昨日チャートを見た時にはポンドルは動いた後だったので、夕方に見たドルカナダに懲りずにエントリーしてます。


①月曜日トレード

日足

大きな流れは上昇ですが、レートは週足で以前抵抗帯となっていた近辺で上げ止まってます。

ですが、短期maも上向きで、そこのラインは直近ではレジスタンスラインとなっているところで支えらる可能性もありました。


4時間足

レートは持ち合いを抜け上昇後に4時間足短期maに抑えられ始めていました。


1時間足

短期maが中期maを下抜いてグランビルの法則のポイントとなって1時間足も根っこになっていました。

レートは何となくの節目ラインで中期maと雲にレートは抑えられていました。


15分足

短期maが中期maの上に位置しているのが気になったのですが、上位足を信じて四の五の言わずエントリーしました。

もちろん、エントリーしてから四の五の言ってます(笑)


損切り

なんとなくの節目の1時間足で中期maと雲が抑えていたところではなく、その上の高値です。

岩盤と言えない気がしたためです。


リスク

日足には差からてます。

サポートラインが堅い可能性あり。


決済

時間も遅く、眠い。。。

下げるまで待てずに薄利撤退、悪あがきで1ロット残しました。

寝る直前に直近のWボトムの辺りまで決済を移動。

起きたら決済されていました。


②火曜日トレード

夕方スマホでチャートを見ると、ポンドルみてショックを受けながら、ドルカナダは丁度15分足で中期maを抜く辺りで四の五の言わずエントリー。


リスク

動いてたのがドルカナダは寝てる時間

15分足の中期maより短期maが上にいる

前日の環境認識のままざっくり見てのエントリーになってしまった


損切り

今回は直近高値です。


決済

Wボトムとなりかけた辺りで1度決済

後はチャートを見れず、なぜか意味もなく5分のダウで損切り下げちゃいました(--;

気づいたら決済されてました。


反省

二日目はスマホになってしまい、見るスケールが小さくなってしまい、ブレてしまいました(>_<)

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