昨日のユロドルのトレードです。

日足

短期maは下向きでレートも下に位置しています。

４時間足

下げトレンド

上げダウ

短期maは上向き始め？

レートも上に位置しています。

上には日足の短期maがいます。

４時間足レベルのレジサポラインがあります。

下は４時間足レベルのレジサポラインとなりそうでした。

１時間足

上げトレンド

下げダウ

レートは上向き？ぎみの短期maに絡んでいました。

ここで支えられて４時間足でトレンド転換が起こるかという局面でした。

日足に逆らう形になるので反発覚悟です。

先日、チキン卒業宣言したのでチキンはしない！と決め込みました。

１５分足

小さくWボトムで支えられたようだったので、直近高値越えてエントリー

決済

チャートを見ないようにしたので、決済を日足の短期maの辺りのキリ番に置いておきました。

けれど、わずかに届かず成行でへんてこ半ケツになりました。

残りは日足に逆らっていたので、建値に置いて就寝。

決済されていました。

できたこと

チキンせずに決めたところまで持てたこと

できなかったこと

日足に逆らってリスク取りすぎ？

損切建値ダメだったやつでしょうか(>_<)

まとめ

まだまだそれぞれがバラバラだなと感じます。

特にmaの優位性について浅いなと最近感じています。

なのでmaの優位性について考えてみたいと思います。

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