12月21日(火)と12月22日(水)ユロドル・ドルキャドのトレード:ベテの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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12月21日(火)と12月22日(水)ユロドル・ドルキャドのトレード

2021年12月23日

12月21日(火)と昨日、ユロドルとドルキャドをトレードしたので報告させていただきます。

よろしくお願いします^ ^


▼ユロドル

『節目抵抗帯を背にした戻り売り』

日足は方向性なく、4h足も保ち合い。その中でレートは半値を上下に行ったり来たりしていました。4h足で一気に保ち合い上限から下げたあと、戻して半値節目付近で売り目線。1h足のWトップで短期MAも水平になってきていました。

なので、15分足でみてさらにWトップで短期MAも下向くところでショートしました(今思うとかなりの強引ですね。汗)手じまいはロンドンフィックスあたりまで見てましたが、1h足でもグランビルの流れに近かったので持ち越しました。で、みると朝ほぼ建て値決済です。

上位足保ち合いのなか、それも後半部分でもありちょっと難しかったかなと思いました。それまでは下の節目まで到達していたので、いけそうかな!と思いましたが。エントリーも強引なところも反省しつつ次に活かしていきたいと思います。




▼ドルキャド

『高値圏からの手じまい乗り』

日足4h足は上昇トレンド。レートは日足の過去高値圏。4h足の直近の上昇では高値更新をほぼできなくなり、上ヒゲからズルズル下げてきているところ。

なので、この日ほ手じまいに乗るタイミング待ちでした。が、なかなか下げウェッジのようなカタチで嫌な感じにNY時間まできていました。リスクとしは上昇もゼロではないですし、ダマシに注意しながらです。15分足でWボトムで上がり切らなかったところでショートしました。

手じまいは順調に伸びて、目処である上昇半値~フィボ61.8あたりにトレンドラインと過去節目と反発要素がたくさんあるところの到達。夜も遅くて持ち越しは嫌だったので1h足で下ヒゲもでたので決済です。


最後までありがとうございましたー!

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