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bete/0908 環境認識とシナリオ

2021年09月08日

おはようございます。

今日も環境認識です。丁寧に丁寧に積み重ねたいと思います。よろしくお願い致します。

2021/09/08


ユロドル

▼「買い支えられて再度上を目指すか、もう少し調整するか」

日足はわかりやすい上昇トレンド。4h足も上昇トレンドですが高値切り下げて下げダウ。レートは押し安値と意識もされそうなレジサポにまで来てますかね


1h足は下げトレンド。1h足でも当然ですが認識される過去レジサポ付近です。チャネルラインと加速したトレンドラインも割ってきていますね。


と言うことから、昨日はユロドルをNY時間あたりで売りました。冒頭にもありますが、これからこのエリアで「買い支えられて再度上を目指すか、もう少し調整するか」の攻防を見ていきたいと思います。(4h足で意識されそうなチャネルもありますので)

やっぱり下落にはついて行きたいですね。




ドル円

▼手が出せないのでお休みです。




ポンドル

▼「この節目エリアからの展開次第」

日足は上昇トレンドで買い手優位側にありそうですが、さらに上の時間軸のトレーダーの売り思惑もありそうなところ。4h足は上昇トレンドですね。上昇の手仕舞いが入って押し安値まで戻してきています。


1h足は下げトレンド。下抜けのグランビルの形ですが、昨日は売るのは抑えもなくタイミングも?で難しかったんじゃないかなと言う印象でした。現状は視覚的には安値づかみになってしまいますね。


となると、ポイントは節目で支えられるか、節目を割って下落するか。早めな来るのは売りだと思いますが、節目をそのまま抜けるのか、もう少し戻してから方向が確定するのかでトレードの待ち方は変わってきますね。そのままなら明らかに15分足の戻り売りですね。

この節目も少し汚いですし(最近のポンドルは方向が交錯してましたし)、ちょっと意地悪なトレードしづらい値動きにならないでほしいですね。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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