こんにちは。

今週のトレード結果を振り返りを兼ねて書き出しました。よろしくお願いします。

ユロドル

▼一回目 買い▼二回目 売り

まず1回目の結果は損切りでした。理由は日足下げで戻り売りが入りやすい中で買ったところでしたね。4h足では直近でトレンド展開から、次は第5波を！と思い狙いました。

4h足では戻り高値と節目があるかなぁ？というところ。しかしズルズルと安値を割り押し込まれてきてダメだと思い損切り。そのあとニューヨーク時間で大きな売りが入って決着でした。

2回目は大きく下抜けしたあとに、4h足で押し安値割ってきたので1h足の収束からのグランビルで戻り売り狙いでした。

過去の安値付近でサポートされてレートは停滞したきたところ。すでに4h足は下げ方向へ優位性が出ていたのでその間は売るタイミング待ち。 1h足で安値づかみがいやだったので、なるべく待って東京時間の早めから売りました。

結果は利確でしたが、伸びはイマイチでした。大きな理由は日足が下げ続けていて、1h足の戻しもそこまでなく、4h足も「よし！さらに売って行こう」とはなりづらかったかなぁと考えていました。

▼豪ドル

誰もが注文が集まっていそうだと思うサポート帯上で、上位足も下げトレンド。損切り小さく入れるところはないかなと売り待ちでした。

結果的には東京時間で抜けましたがサポートまでの距離があったので、抜けた後のリターンムーブから欧州時間入口で売りました。決済はこの後の下落を見ると少し複雑ですが欲張らずでした。

(そんなに東京時間で仕掛けられてる感じもなかったように思っていましたが今回は動きましたね。)

今までこう言う『明らかにおいしいところ』を1h足の根っこじゃないからとそもそも意識できていなかったので今回は自分のトレードとしてはありかなと思っていました。

▼ポンドル

日足が上昇トレンドなのかぁ？以外は、サポートをがっつり割ってきてかなり戻り売りの優位性場面。

4h足は下げトレンドで下げ方向が強く、1h足の収束があれば売りたいと思ってみていました。レジサポも効いていそうだったので、1h足が再度下げ方向を確定してくるタイミングで売りました。

安値を割るまではリスクでしたが抜けて、大きな荒れもなく下げてくれたのだ決済を引き下げて追従。ニューヨーク時間でもうそろそろと思っていたら大きめの買いが入って15分足で上昇してきそうだったラインで決済でした。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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