こんにちは、

USDJPY

日足

上昇ダウでの戻し中。

移動平均線付近まではもどしていますが、その移動平均線は傾きを緩めています。

４時間足

三尊のネックライン、そして上昇トレンドラインも割ってきて

短期的には下落ダウを形成しています。

今は抵抗帯に支えられて、移動平均線からの乖離もみられます。

１時間足

下落ダウを形成。そしてはその戻し中。

下落トレンドラインからの乖離がみられます。

シナリオですが、

ここからさらに「売り」というのは、

下落トレンドラインからの乖離もみられるため、すでに「高い」と認識されるところではないので、リスクが少々高い。戻し、または、４時間足レベルで抑えられてと認識できるよう形で、赤○のところにレートが来て欲しい。（願望！！）

また、逆に「買い」ですが、１時間足れベルで明確な反転の形を築き、下落トレンドラインを上抜けて青○のエリアにレートが来れば、そのころには、移動平均線に支えられる形になっている可能性が高いので、下落の決済注文と、グランビルの法則からの新規注文の集中から上昇も期待できる。ただ、明確なラインに支えれていないのがリスクです。

この記事へのコメント