ユロドル　一時間足

今週は上昇トレンドライン帯付近からのロングのみでした。

一時間では支えもあり、暫定的な下降トレンドラインは意識しすぎないようにというのもありチャレンジしましたが、日足の抵抗帯に到達して、日足から四時間のチャネルラインには全然到達せずに、一時間の短期の並レベルで高値を切り下げてきたので、買いで追いかけるのはリスクが高かったです。

その後のドテンのショートも、FOMCや上昇トレンドラインが気になり入れなかったのも反省点です。

イベントもかなり前からトレードを控えるようにしてたのですが、介さんのように直前までに決済すればOKぐらいに考えたいと思います。

ドル円はノートレードでした。



9月の成績が、一回トントンで逃げたのがあるだけで、他は全敗でした。

タジタジして9月前半は全然トレードできなかったことを考えると、後半は損切りでもトレードできるようになったのはいいことかなと思います。

ユロドルの上昇を、トントンで逃げてしまったのもかなり痛いです。

介さんの動画解説で気づきましたが、わかりやすい節目が意識されてダブルトップになるとトレンド転換という意識が強くなってしまうようです。安値を切り上げて高値が揃うと、アセンディングトライアングルでトレンド継続ですもんね。