ドル円　十五分足

四時間の短期が日足にグランビルの後、角度を保ったまま下げてて、その四時間短期に一時間短期がグランビル。

日足のMAレベルの安値にざっくりおさえられたと見れなくはないけど、おさえは四時間の短期ぐらいしかなく、一時間の短期の波の下げ幅も減らしてて、戻しも大きく少しリスク高めでした。

一時間も明確に安値切り上げ高値更新というのが気にはなってました。
（これは介さんとズレてて細かく見てたようです。）

が、逆に朝一瞬上昇したことで買った人達の損切りがわかりやすく溜まってて、十五分で三尊になり高値を切り下げながら安値の更新でショート。

一時間の根っこですが、上記の相場環境からガッツリは伸ばせないところ。

わかりやすい安値を割ったので十五分でも見える高値更新まで待とうと油断してて、エントリーライン付近の小さなレジサポを超えて十五分の短期が反転してきたところで損切りでした。

一時間の減速チャネルラインと四時間の安値に到達してて、一時間も高値更新後の下げだったので、せめて半分は到達で決済しておくべきでした。