ドル円　十五分足

日足は下げダウ。
戻しが大きく次は安値を切り上げる可能性もあったが、再度下降トレンドライン内に戻ってきて売り優勢。

ギャップ前の高値におさえられて、四時間で認識できる高値の切り下げの中で、一時間で認識できる高値の切り下げ。
その中で十五分の保ち合い抜けでエントリー。

一時間の四時間に対するグランビルの中の、一時間に対する十五分の短期の波レベルの高値切り下げを狙いました。

四時間もダブルボトムで、一時間の安値を割るまでは一時間では高値を切り下げつつあるだけの上昇ダウというのと、ニューヨーク市場が休場で、雇用統計を明日に控えたところがリスク。

ダウによる方向が不確かな上にチャート以外でもリスクがあり、攻め過ぎた感があります。

レジサポラインを抜けきれず、十五分の短期の波レベルの安値切り上げにつながりそうな高値更新で損切りでした。