こんにちは。

9／20（木）のドル円ロング?×2を報告します。

ちょっとラインがごちゃごちゃしてます。すいません。。

日足は前日に日足でも認識できるわかりやすい高値を上抜いてきており、支えられるか？というところで、上昇ダウ中。週足、日足の短期が下から追いかけているが乖離あり。日足でみると目立った抵抗線はちょっと先。

4Ｈ（上図　上側）

上昇ダウ中だが、上昇トレンドラインを割ってきている。短期も水平になりつつある。

上昇勢いは弱まっているように見えるが、短期と直近高値付近を抵抗帯として支えられているようにもみえる。

1Ｈ（上図　下側）

短期的には下げダウ中。

1Ｈでは直近の上昇の半値付近にレートがあり、上向きの中期に対して短期が押しをつけているところ。

何度か中期を下抜けているものの、ヒゲを残しレートは一つ上の階層にある。

5Ｍ（上図　上側）

1Ｈでは中期と短期が収束している中、5Ｍでは上向きの中期（水色）に短期（赤）が押しを築いているところ。5Ｍの直近の下落の半値付近。5Ｍの青の横線の高値超えが、1Ｈ短期の上向きを確定させる高値となり、その高値を超えることにより、1Hでは上昇トレンドに転換。

エントリー

前述の通り、青ラインの高値超えでのエントリーのはずが、1Hでも認識できる安値切り上げが見えたところで、5Ｍで陽線が立て続けに出た時に高値超えの手前でとっさにエントリーしてしまった。

損切りは、1H直帰安値のオレンジライン。

ここは4Ｈでも認識できる過去の高値があり、直近の高値付近でも意識されている抵抗帯。。。。と思う。

エントリー後、青の高値付近でダブルトップを築き、下落。

ここで絶対防衛ラインの出番である。

『どうにか耐えてくれろ！！』との思いも虚しく、ちょこんとヒゲだけ出して損切り（紫バツ）(´Д⊂ヽ

その後、そのラインで反転し、5Ｍで安値を切り上げつつある。

一旦下げかけた5Mの中期（水色）、長期（オレンジ）の上向きを確定させる高値（最初のエントリー予定の青ライン。。）を超えると、1Hレベルでのダブルボトムを確定させ、1Hの上昇ダウ突入。

なので、青逆指値を入れておく。

損切りは先程ヒゲに負けた、なんちゃって絶対防衛ライン。

その後、今度は青ラインを上抜き、ビヨーンと伸びて日足の高値も越えて行きました。

が、先の環境認識の通り、上昇勢いがあまりない中での上昇だったので、いつもよりも急落にビビり、直近高値到達のオレンジの横矢印で半分、さらに5M短期を割ってきたところで全決済としました。。。

結局2回のトレードでちょいプラスのみに終わりました。。。(^_^;)

おそらく気づいた方もいらっしゃると思いますが、リスクリワード悪すぎでした。

その時は全く気付きませんでした。ここも反省です。

さらに、せっかく日足の高値を上抜いて、ここからレジサポ転換して更に上昇！！というシナリオがすっかり抜け、『高値ラインで到達決済したのだから、あとは1H短期レベルで伸ばしてみればよかった』と、その高値ライン付近でレジサポを作り、さらに上昇しているチャートを見ながら思うのでした。。

何より、先生の朝のブログの文面からだと、トレードするところではなかったのかなと思いました。。

アドバイスの程を宜しくおねがいします。

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