釣りバカ日誌 9/24 ドル円 ロング
2018年09月25日
こんばんは。
9/24 ドル円でのトレード報告です。
今週は損切りスタートとなりました。。。(^_^;)
相場環境
日足
上昇ダウ中で下げトレンドラインを上抜いているものの、短期MAからは乖離しており、レートは過去の高値付近まで上昇している。
4H(下図 上側)
上昇ダウ中だが、直近高値は日足レベルの減速(?)下げトレンドラインに抑えられているように見える。(4H青丸高値)
上昇トレンドライン、4H短期MAに支えられた辺りでレジサポを築いているように見える。
1H(上図 下側)
中期MA(水色)に対して押しを付けているところ。上昇トレンドライン、直近の上昇の半値、中期MAに支えられ、安値を切り上げつつある。
15M
レートは上位足でも認識できる高値を切り下げつつあるところでヨコヨコ。1Hでも認識できるほどに高値を揃えている。ここの高値を超えると1Hでは短期的な上昇トレンド確定。
下げ気味の15M中期、1H短期が上を向くかな?という高値超えでエントリー。損切りは15Mのオレンジライン下。ちょっと遠いが、上位足でもレジサポと認識できるところで、何度か支えられているサポート帯で、硬いと思われる。
その後、レートは一旦は上昇し、エントリーラインでレジサポ築くかな?と思われたが、あえなく下落してくる。
その時作った高値と直近高値で4hでも認識できる下げトレンドラインが引けた上に、そのラインで15Mレベルのダブルトップができた。
このネックラインを割ると、4Hでも認識できる下げトレンドラインより下での1Hでもかろうじて認識できるダブルトップのネックライン割れとなり、新規の売りが入ってくると思われる。
その新規の売りにより、陰線が出始めるとこれまでの上昇に対しての手仕舞いが入り始め、更に下落。
そして私が損切りを置いたラインを下抜けると、4Hでの高値切り下げ確定となり、新規の売り、これまでの上昇に対しての手仕舞いなどが更に入ってドカンと下げると考えた。
というわけで、その前哨戦でもある、この1Hで認識できる高値切り下げポイントでの15Mでの小さいダブルボトムのネックラインに損切りを移動。
その後、そのネックラインを割り、損切り。
予想通り一旦下げたが、その後反転しヨコヨコ。。。現在はもう一度上を試すか?というほどの反転ぷり。笑
私の最初の見立ての通り、当初の損切りを置いていたサポート帯はなかなかの硬さだったようである。。。(´Д⊂ヽ
損切りの時点で、エントリーしたときの根拠が崩れておらず、エントリー前に認識していた日足の高値に近いということと、相場の勢いの減少が気になっていたので、急落を勝手に『予想』してしまっていたように思います。
それを踏まえると、絶対防衛ラインを信じてエントリーしたものの、そのライン前に逃げるという今回の逃げ方がいいのか悪いのか、自分では判断に迷うところです。
ダメ出しよろしくお願いします。
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