釣りバカ日誌 9/27 ポンドドル ロング
2018年09月28日
こんばんは。
9/27 ポンドドルロングしましたのでご報告します。
やらかしトレードです。。(T_T)
相場環境
日足
反転からレジサポ転換し、上昇ダウ中。短期上向き、下げトレンドラインを上抜いている。
4H
MAレベルの押し目を作り、上向き。レートはMAの上。下げトレンドラインも引けるが、上抜いている。加速上昇トレンドラインも引ける。
現在レートがある位置は、上下トレンドラインの交わる辺りで、若干買い側に偏っているように見える。
1H
中期に対し、短期が上抜き収束中。
安値を切り上げつつあり、短期は水平気味。4Hレベルの下げトレンドラインを上抜いており、レジサポを築いているように見える。直近安値は4Hレベルの直近の上昇の半値であり、このラインは4Hレベルで薄っすらと過去から意識されているように見える(多少強引な気もする。)
15M
水平気味の中期に対して、短期が上抜きからの収束中。
15Mでちょこっと高値を揃えた。(1Hでもなんとか認識できる)
ここの高値は直近の大下落の半値であり(15Mオレンジの半値ライン)、さらに15M持ち合いの半値でもある(15Mピンク半値ライン)上抜けすれば買い優勢エリアであり、水平気味の15M短期中期の上向き確定、更には1Hの短期の上向き確定させ、1Hの中期MAに対する短期の収束から拡散である。
というわけで、この高値超えでエントリー(のハズだった)。
損切りは1Hでも認識できる直近安値。
リスクは1H短期と中期に少し間があること、4hで見ると高値を切り下げつつあるポイント。そして損切ラインに水平の支えがないこと。。
直後に下落し損切り。。。
エントリー時に買い優勢エリア突入したと思っていたら、半値ラインの高安値ずれて引いており、(添付画像は修正後のもの、1Hではまだちょっとずれています)あとから見たらぴったり半値ラインで止まっており、抑えられた形になっていた。
その後、1回目損切りラインを割ってきたものの、1Hの直近安値はわかりやすいラインであり、上昇トレンドライン、1H中期も下にあり、割と硬いと判断。
1Hでも認識できるくらいに小さく安値切り上げつつあり、1Hのダブルボトムの中の小さいダブルボトムのネックラインを超えれば、もう一度上を向いていくんじゃないか?と思いました。
前述の通り、底堅いと思い込んでいたため高値更新前にエントリーしたが、すぐ下げてきて損切り。。
エントリー時にすでに15Mの短期中期は下向きで、15Mに引いてあった上昇トレンドラインと先程損切りを置いていた安値ラインでレジサポを作っており、レートが抑えられつつあったにもかかわらず、エントリーしてしまいました。
ケアレス・ミスと軽率さが重なったエントリーだったかもと反省です。。。
その他見えていないところやそもそもの相場認識の間違いなどあれば、ダメ出しお願いしたいです。
よろしくお願いします。。
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