釣りバカ日誌 10/9 ユロドル ショート
2018年10月12日
こんばんは。
久々のトレードです。
そして通貨ペアは、かなり久々のユロドル。そしていつもの損切りでした。(´Д⊂ヽ
相場環境
日足
上昇ダウだったが、高値更新から直近安値を割り、トレンドレス。
MAは下向きだが、乖離あり。
レートは日足レベルの節目ライン付近。
4H
下げダウ中だが、安値更新幅を狭めており、直近安値はダブルボトムを築きかけている。
MAは下向きでレートとの乖離はないが、、MAの角度はやや緩やか。
レートは日足レベルの上昇の半値より下。
1H
微妙に直近高値更新しているので、一旦わずかに高値更新したので、上昇トレンド。からの直近安値割れでトレンドレス?
直近高値も加速下げトレンドライン(黄緑)に抑えられているように見える。
赤いラインは日足の節目ライン辺り。
レートは水平気味の中期MAよりは上にあるが、すでに下げ始めている短期MAと1Hレベルの持ち合いの半値より下にレートがある。
1Hに引いてある上昇トレンドライン(紫)を割って、レジサポを築いているように見える。
エントリー
15Mで認識できる高安値を揃えたラインが引け(15M緑ライン)その安値割れでエントリー。損切りはその上の緑ラインのちょい上。
その後、すぐ下の15M中期に支えられ反転上昇。損切り。
根拠として
・レートが各半値より下にある
・1H加速下げトレンドラインに抑えられているように見える
・1Hに引いた上昇トレンドラインに対してのレジサポ(15M赤ライン)
・15Mで見ると、直近の持ち合いに引いた2本の緑ラインの上のラインはざっくりと見ると過去にも意識されているように見え、そのラインに抑えられている
エントリー時のリスクは
・日足レベルでも認識できるダブルボトムを作りかけていたところ
・4Hで下げ幅を減らしていた
・明確な水平の押さえがない
ブログを書いていて感じたことは、この時点でかなり下げているところで、上位足で認識できるダブルボトムを築いているところであり、手仕舞いの買いが入ってくるところでもある局面で、当然第5派にもなる可能性が高いところ。
エントリー時、5Mで見ると(添付なし)MAは収束しており、5M中期の下げ方向確定くらいの安値割れだったが、まだ5M長期は下にあり、支えられる可能性もあった。
上位足レベルでトレンド転換を匂わせるところでのエントリーを考えるとしたら、もっと明らかな押さえ(水平も斜めも)が必要だったように思う。
結果的にその後少しだけ下がっていたものの、完全に残りカスで、4HのMAを見ても明らかに伸び切っており、安値づかみだったと思う。
その他、何かありましたらダメ出しを頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします。
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