1/23環境認識USDJPY
2020年01月23日
おはようございます。
昨日バスフィッシングの話をしましたが、おそらく全てのスポーツやビジネスに言えると思いますが、環境認識って本当に大切だと思っています。
バスフィッシングの場合、季節、水温、天候、地形、時間、によってブラックバスの居場所、活性(つまりルアーを食いに来る元気さ)の把握。
そこに併せての自分の技術。ルアー(疑似餌)をピンポイントに投げ入れる技術。ルアーをいきいきと動かすことの出来る技術、アタリを感じる技術、またフックさせる合わせの技術。
凝り出すと、バスボートに竿とルアーのセットを、目的別に6本ほど準備をして臨みます。扱うルアーによって竿の長さ、太さ、胴調子(竿の先で曲がりやすいのか、竿の中央で曲がりやすいのか)も換え、ルアーも換えていきます。
そのために環境認識をしっかりやり、この竿とルアーの組み合わせを予想するのです。
偶然につれた40cm台のバスよりも、しっかりと環境認識して自分の思ったとおりにつれた20cm台のほうがめちゃくちゃ嬉しいです。
USDJPY
D1チャート
レジサポライン形成したか?押し目と認識されるレベルの下落を経てレジサポで跳ね返されて上昇するか、割ってもう少し下げてくるか?
H4チャート
4時間は上昇トレンド。一時押し安値を一瞬割ったが、上昇継続と判断。レジサポにも支えられている。
H1チャート
中期MAで押さえられて下降していったが、4時間・1時間押し安値、さらにレジサポラインでサポートされている感じである。ただし、サポートされて上昇するとしても上から中期MAが控えているし、下降するにもこの下の岩盤を貫く力も要ると思われる。
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