４時間足のダウには逆らっているが、あまりにもきれいな逆三尊で右肩にきれいなネックラインができたので、「押し安値までは獲れるんじゃねぇか？？」っていう安易なトレード。

最近見始めたんですが、なんでNASDAQみたいな維新流では誰もトレードしていないような通貨（？）をやるのか？（誰も興味ないかもしれませんが・・・）

１時間足の一波の値幅が大きいから！

ということに尽きます。

昔師事した師匠の教えに、

ビビってんじゃねぇ！

そのゴミみたいな資金を吹っ飛ばしたところで、お前の人生何が変わる？

吹っ飛ばしたら金を貯めてもう一度やれ！！

という感じのがありました。

この教えが残っていたのか、値幅の大きなゴールドのトレードがなんでかしっくりときたので、似たような値幅の通貨を探しているうちにたどり着いた感じです。

維新流を勉強しはじめて、私も最初はポンドドル、ユーロドル、ドル円を見ていました。

最初から比較的値幅の大きいポンドドルが好きだったのですが、ユーロドルやドル円は何時間も待って「やっと動いた！！」と思っても、「えっ？たった20pips？」と感じることが多くありました。

トレードが安定してからレバレッジを上げればいいのかもしれませんが、なんかしっくりこなくって。

ゴールドの値動きがポンドドルに近く、相関関係が高いことに気が付いたとき、ユーロドルの代わりにゴールドを見るようにして、何度がトレードするうちに自分の中でゴールドがメインの通貨になっていました。

確かに損切幅はポンドドルよりも少し広いのですが、ＢＩＧＷＡＶＥを獲ったときのリスクリワードがポンドドルの比ではないように感じます。

スプレッドが狭く取引量がおおい同じような通貨ペアを探すうちに、NASDAQにたどり着きました。

オイルはスプレッドが広く値動きもしっくりとはきませんでした。

自己紹介的な余談なので、くれぐれも悪影響を受けないようにお願い致します。