1／11ユロドル（買）総括：ＴＭの中級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

1／11ユロドル（買）総括

2019年01月12日

■狙い

・1H買いトレード。Bレジスタンス付近までは1H上昇ダウ追いかけ。

■相場環境

・日足～4H：上げダウ・Aライン付近

・1H：下げダウ中・日足から認識できるAサポート帯・Cトレンド帯付近

・リスク：エントリー時はリスク要素は何も認識せず→「絶対買わなければいけない」と認識。4Hでの押し目買いポイントでもあり、日足でレジサポ逆転ラインが上になかったので、1Hダウを追いかける。

■トレード

・エントリー：Aライン付近で15Mで反転上昇して買いエントリー。損切りは1Hで揃えた安値下

・思惑通り上昇し1H高値更新で決済ラインを上げる→上値が重いまま決済ラインに触れ終了

■総括

・なぜ逆行したのか：4HでCトレンドラインが急だったため（エントリー時には引いていなかった）、新規買いより利確手仕舞いが多かったから？
・結果的に建値決済だったが、ダウに則ったエントリー・「節目からの、下位足での反転上昇確定でエントリー」という課題克服のための分析・トレードができた。

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この記事へのコメント

こんにちは^^

昨日はどの通貨もそんな感じになってましたね。
TMさんのエントリーした箇所などを見てて思ったのが、MA使ってトレードするのとラインとダウのみでトレードするのとでは、エントリーポイントがだいぶ変わるんだなと思いました。
ラインとダウのみの方が早く判断できるのは当然ですよね(ーー;)
詰まらないコメントすいません。。。

ＴＭ

＞Ciaoさん

見て頂きありがとうございます。

＞MA使ってトレードするのとラインとダウのみでトレードするのとでは、エントリーポイントがだいぶ変わるんだなと思いました。

おそらく変わってくると思います。
なので、自分の課題がはっきり自覚できないのであれば、ダウオンリーはやらなくて良いと思います。
私の場合、「底から獲りたい」が昂じて逆張りが多いと自分で感じたので、ダウオンリーでトレード矯正すべきと思いました。

※蛇足ながら、「ダウオンリートレード」がたかだか1ヶ月程度ですので、確たることは言えませんが、
・～2週目：「ダウでは押し目買いポイントなんだが、MAは今どんな形してんのかな・・・」と迷いエントリー躊躇
・～4週目：MAの存在を忘れ、上位足の押し目買いライン（水平・ナナメともに）を意識的に探すようになり、逆行（負け）が減る
・現在：「（週単位で3ヶ月間）ダウだけで勝てるようになるまで、MAはお預け」
という感じですね。

目的が明確ってのが大事ですね。

目的があってやってるのに無いモノをイメージして気にするとブレてしまいますよね^^;
目的にも一貫性がないとダメなんですね。

週明けから軸に集中します。
くだらないコメントに返信ありがとうございますm(_ _)m