10/17~18ユロドル(買・売)総括
2018年10月19日
エントリー前に、日足~4Hチャートの形からざっくり判定した。
■4HにおけるA~Cラインは日足で認識可能
■買い検討:Cを上抜きBに沿った上昇継続局面
■売り検討:Bを下抜きCに沿った下落への転換局面
上昇にしろ下落にしろ、日足~1H短期の収束から拡散であるため大きく伸びる可能性がある


1.買いトレード
■相場環境
・1H:レジサポ逆転Dライン(4Hでも認識可能・1H買いエリア最安値部分)でレートが支えられレジスタンス帯Aライン内に。中期上向き・短期上向き気味に。損切り幅を狭めるたいたがために、Aレジスタンス帯上抜き→Bで支えられるを待ってエントリーすべきところを早く入ってしまった。
・リスク:日足下向き短期に対する戻り売りポイント。4Hにおける売りエリア最高値部分・4Hでダブルトップをつけていた。
■トレード
・エントリー:Dラインで小さくダブルボトムをつけ、Aライン底辺を上抜けたところで買いエントリー
・損切り:DラインとAライン下。これを割ると短期中期の下向きが確定
・エントリー後上昇するも、日足短期に触れ下落し損切りに引っかかり終了
2.売りトレード
・エントリー:買いトレード損切り終了と同時に売りエントリー。
・損切り:1H直近高値。
・日足の節目Cライン付近で半分決済。1Hダウを追いかけ、下げ幅が減少し5Mダウ崩壊で全決済。
3.反省点
買いトレード:下向き日足短期の押し目買いポイントだったこと、4Hでダブルトップをつけていたことから、売りと判断されやすいところであった。 日足に逆らっては絶対いけない。
・そもそも日足トレーダーはBトレンドラインを引いていなかったか。
・そもそも日足トレーダーはBトレンドラインを引いていなかったか。
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