12/12~14ユロドルトレード総括:TMの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

12/12~14ユロドルトレード総括

2018年12月15日




※全てのトレード共通
■日足でAトレンドラインが引ける=買いシナリオという前提でした。
■「4H以上で認識できるレジサポ逆転ライン上でエントリー→1Hダウの追いかけ」というシナリオでした。

1.トレード

1)買いエントリー①
・4HでGトレンドライン(Aに対する加速トレンドライン)が引け、Eサポートライン(4H半値とも重なる)上で、5Mの反転上昇で買いエントリー。
・移動した決済ライン(1H安値)に引っかかり終了

2)買いエントリー②
・C・Aから5Mの反転上昇で買いエントリー。4H~1Hで下げダウ中であったが、C・Aともに日足からの買い注文がたまっており「安いところ」と認識したのでリスク承知の買いであった。
・Gチャネルライン到達後、5M反転下落で半分決済。1Hダウ崩壊で全決済。

3)買いエントリー③
・BトレンドラインとDサポート帯・Fトレンドラインの交点で、5M反転上昇で買いエントリー
・1Hで高値更新することなく、初期設定損切りラインに引っかかり終了

2.総括

■支え(日足で認識可能なAトレンドライン・Cトレンドライン)のみを見てしまい、日足の抑えをリスクとして認識できなかった。
・願望や主観が強かった証
・もし日足の抑えをリスク(日足三角保ち合い)として認識していれば、1Hダウを追いかけず15M~5Mでの追いかけも可能であった。






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